お見合い、そして、結婚を前提とした交際
お見合いの後、結婚を前提にした交際に進むときには、紹介してくれた人に謝礼を手渡します。
断るときには、預かった写真や書類を返し、あらためて断る旨を伝えます。
結婚を前提にした交際を断る理由はきちんと言った方が紹介者も納得してくれます。
ただし、相手側を傷つけるような言い方は控えなければなりません。
断る場合もお見合いの費用と手土産を渡すのがふつうですが、紹介者が費用の受け取りを固辞する場合には、その場は無理に渡さず、別に商品券などを送ってお礼の気持ちを伝えます。
相手から断られてしまったときも、預かった写真と書類を持参して紹介者にお礼の挨拶に出向き、費用と手土産を渡します。
断ったり、断られたりした場合、引き続き見合い相手の紹介を依頼しつづけるのならば、「これからも引き続きよろしくお願いいたします」と丁重に頼みます。
自分から断った場合には、断ったことへのお詫びを忘れないように。
お見合い後に片方から交際を望む返事があり、もう片方が迷っている場合には、すでにOKのサインが相手から出ていることを伝えて決断を促すことがあります。
とくに迷っている側が相手の人柄は気に入っていて、他の条件さえクリアーできれば、結婚を前提にした交際に進み、縁談がまとまる可能性が高いと見た場合には、問題となる点を善処できるかどうか相談に乗って助言したり、まずは交際して相手と話し合いながら結論を出してはどうかといった方法を提案したりします。

